干支一周ほど前にTwitterが普及しはじめて
テキストのやりとりをさらしてくれる機会が出てきて、
コロナ禍で個人のチャンネルを持つ人が爆発的に増えたことで
こうして動画でわちゃわちゃをさらしてくれる機会も出てきて。
 
誰かを応援してる人にとっては
供給がたくさんある時代でございますなぁ。
 
多過ぎて追うのが大変とか、
供給する側も絶えず発信が求められて大変とか、
そういうのはそれぞれの方針に則って微調整しようね。
 
選択肢があることは基本的に良いことだし、
自分の求めることとの差異はどうあれ、
人の選択は尊重したい。
 

諸々察せる数字は(自分のためではなく!)伏せますが、
自分が声優のオタクを始めたばかりの頃に
「そういう」売り出し方をされていたような世代の方々。
皆いつまでも可愛いですのぅ。
楽しそうで眼福ですのぅ。